HOME > 診療案内
脳神経外科はどのような病気をみるのでしょうか?
脳神経外科専門なので脳や脊髄、神経にかかわるすべての病気をみます!
- 脳梗塞(のうこうそく)
- 脳出血(のうしゅっけつ)
- 脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)
- 認知症(にんちしょう)
- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 頭部外傷(とうぶがいしょう)
- くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)
- 脊髄神経障害(せきずいしんけいしょうがい)
こんな症状が出たらぜひ検査をしましょう!
- 頭痛
- めまい
- しびれ
- 物忘れ
- 歩きにくい
- 目がおかしい
- 首や腰が痛い
脳の病気はまず検査して早く見つけることが大事です。
検査当日に結果をご説明します!
最先端MRI・CTで脳に病気があるか当日お答えします。さらに30年の経験を生かし治療・予防・手術相談・先進脳ドックで皆様の脳を守ることをお約束します。
検査の紹介
MRI(MRI=MagneticResonanceImaging:磁気共鳴画像診断装置)
MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査で、人に優しく精密な検査です。
CT(CT=Computed Tomography:コンピューター断層撮影法)
CT検査は身体にエックス線を照射し、通過したエックス線量の差をデータとして集め、コンピューターで処理することによって身体の内部を画像化する検査で、早い検査です。
脳
脳の血管
脳の血流
脳の神経
※初診の受付時間は、午前は11:00まで、午後は16:00まで
※まずはお電話でお問合せください。